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花手水発祥の地
花手水発祥の地
お花を浮かべる習慣は日本では昔からありましたが、歴史と四季を感じられる聖地にしたい、不安な現代にご利益と共に五感を通じて心に平安を、との思いから2017年頃から住職交代を機に定期的にお花をいれるようになりました。
また花手水という名称は、本来野外で手を清める際に草花で代用した行為を言いますが、当山内では自然に花を浮かべた手水舎・手水鉢そのものを指すようになり、これがメディア・SNS等を通じ全国的に広がっています。
境内には数カ所花手水があります。それぞれ龍手水、庭手水、恋手水、苔手水、琴手水などと、呼んでいます。
※写真は今まで作成した花手水のほんの一部になります。
※現在の龍手水は、SNSなどでご確認くださいませ。




















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